株式会社フジキンは、宇宙ロケット用バルブ、原子力用バルブ、半導体用バルブ等の特殊バルブ機器や特殊精密流体機器の研究開発・設計・製造・販売・サービスを事業活動としています。



昭和42年に設立以来、大阪工場では一貫して特殊バルブ機器類だけでなく、超精密ながれ(流体)制御システム機器の生産に携わってきました。そして、産業の高度化に伴い、設備投資にも力を注ぎ、高精度・高効率の生産システムを確立し、時代が求める高品質の製品を安定的にご提供してまいりました。
昭和51年には当時清浄度世界一のレベルを誇るウルトラスーパークリーンルームを新設し、宇宙ロケット用バルブ機器を中心として、各種の超精密ながれ(流体)制御機器の開発および生産を行ってきました。
続く52年には原子力、宇宙ロケット用製品の開発のために、放射線装置室を設置。CAD/CAMをはじめとするCIMなどの最新鋭設備とシステムによって、新産業革命といわれる技術革新の時代に大きく貢献してまいりました。
大阪工場はまさに、
の生産の総合拠点として、生産管理の中枢的存在といえるでしょう。
工場内には、最先端技術及びICT(情報通信技術)の粋が集められた設備機器を導入し、数々の優れた製品を開発しています。
は生産技術ばかりではなく、品質管理・検査においても独自の優れた体制を確立。昭和53年3月、大阪府品質管理優良企業に選ばれたのをきっかけに、大阪工場は各種の表彰を受け続けてきました。そして、昭和55年7月にはデミング賞で知られる品質管理の世界的権威者、アメリカのW・エドワード・デミング博士が
大阪工場に来社されました。この視察はデミング博士の要請をうけたもので、大阪工場独特の徹底した品質管理体制意を絶賛されました。
