チョウザメについて

HOME > チョウザメについて > チョウザメはヘルシーな食材です!

チョウザメはヘルシーな食材です!

高度不飽和脂肪酸が豊富

EPA、DHAなど、動脈硬化の予防によいとされている高度不飽和脂肪酸は、いはゆる「青魚」に多いとされています。しかし、チョウザメ(ベステル種)には、これが大変多く含まれています。

魚種 ベステル マアジ マダイ マダラ コイ サケ アユ ニジマス
リノール酸 8.20% 2.10% 1.80% 0.90% 6.90% 1.40% 4.80% 14.00%
EPA 12.70% 4.30% 9.00% 15.30% - 6.50% 2.40% 2.50%

資料:ベステル種及びその他魚類の主な高度不飽和脂肪酸組成の比較
※ベステル種データは、'95.02.鎌倉女子大学にて分析。それ以外は「新水産ハンドブック」より抜粋

コラーゲンが多い!

コラーゲンといえば、女性の美容によいと言うイメージがありますが、細胞の結合に欠かせない物質です。一般に魚肉には豊富とされていますが、チョウザメにはマダイよりも豊富に、そしてヒラメに匹敵するほど含まれているという報告があります。チョウザメのしっかりした身質は、ここにあります。(長崎大学水産学部・九州電力総合研究所、平成12年度日本水産学会春季大会発表、添付資料参照)

コラーゲンが多い!

コンドロイチン硫酸が多い!

最近話題になっている物質です。これは、骨の構成物質(特に軟骨)の一部で、関節部分の動きを滑らかにしたり、キズの自然治癒に不可欠な物です。よって、腰痛・関節痛・肩こり・リュウマチ・骨粗鬆症等、また、肝疾患・難聴・眼精疲労にもよいとされています。この物質が、チョウザメの骨に多く含まれています。背骨を食材にしない手はありません!

コンドロイチン硫酸が多い!

高いアミノ酸価!

肉質分析を行うと、チョウザメのアミノ酸価は90近い値で、他の魚種より豊富であることが明らかとなっています。(マダイ:87、コイ:77、ウナギ:64)この値が高いほど、高度不飽和脂肪酸など、人間に有益な蛋白質を多く含んだ肉であるといえます。('96鎌倉女子大学紀要)

高いアミノ酸価!

カルノシンが豊富!

チョウザメのアミノ酸分析を行うと、カルノシンというアミノ酸が多く含まれています。これは、鶏肉にも多く含まれている物で、抗酸化作用があり、味に「こく」を与える役目があります。鍋物、スープが美味しいのはこのためです。(岩手県水産技術センター、平成10年度日本水産学会春季大会発表)

カルノシンが豊富!